三菱UFJビジネスセミナー

従業員と企業の信頼、お客様を守る!【開催中止】カスタマーハラスメント対策セミナー【大阪来場形式_S611】

  • ★本セミナーは来場形式とオンラインLIVEの同時開催です。(こちらは来場形式のご案内です)
     オンラインLIVEセミナーはこちら

セミナー概要・ねらい

 ~安心して働ける環境づくりの 考え方と対策を学ぶ~

現代のビジネス現場では、カスタマーハラスメントが大きな課題となっています。
対応に苦慮する場面も多く、当事者個人だけではなく、チーム全体に大きな影響を及ぼすこともあります。
対策を講じることで、職場環境の改善、従業員のメンタルヘルス、モチベーションや生産性の向上にもつながります。
また、企業のリスク管理においても、企業の評判や信頼性の維持、法的リスクの回避などの観点からも、組織的な取組みが重要です。
このセミナーでは、そもそもカスタマーハラスメントがなぜ発生するのか、その背景や原因を理解し、発生確率を下げるために個人や組織としてできることを考えていきます。

         ◆◇ 本セミナーの目的 ◇◆
  ●カスタマーハラスメントを理解し、発生確率を下げるためにできることを考える
  ●心理的安全性の高いチームを創りチームで解決することの重要性を理解する
  ●会社としてカスタマーハラスメント対策の推進手法を検討する


お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

【ログイン確認】

セミナー申込ID・パスワードご登録済の方は、「セミナーマイページ」にログイン後、
「申込画面へ」にお進みください。
※「セミナーマイページ」はSQUETログインID・パスワードとは異なります。
初めてご利用の方、不明な方は「申込画面へ」にお進みください。
⇒ご登録マニュアルはこちら

ジャンル 総務・労務・人事・賃金
対象者 カスタマーハラスメントに関係するすべての皆さま
開催日時 2025年7月30日(水) 13:00-16:00  
講師 竹内 真佐子
会場 大阪セミナールーム(ハービスOSAKAオフィスタワー19F) 受講当日のご案内
受講料 【受講料】
SQUET特別会員:26,400円
SQUET一般会員:29,700円
会員以外:35,200円
※テキスト代、消費税等を含みます。昼食のご用意はございません。

●受講お申込み後、「受講証」はマイページより出力できます。
「請求書」は別途お送りします。
届かない場合は事務局までご連絡ください。

◆◆受講キャンセルについて◆◆
開催日の前日(土日/祝日を除く)17:00までに事務局までご連絡ください。
入金済みの受講料を全額ご返金いたします。
その後のお取消しについては、ご入金の有無にかかわらず受講料を申し受けます。
なお、他のセミナーへのお振り替えもいたしかねますのでご了承ください。
代理の方にご受講いただくことは可能ですが、その際は事前に事務局までご連絡ください。
やむを得ず欠席をされた場合は、セミナー資料を後日お送りいたします。

〇お申込み詳細についてはこちらをご参照ください。

※諸般の事情により、やむを得ず開催を見合わせる場合もございます。ご了承ください。
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

講師プロフィール

株式会社ビジネスプラスサポート 人財育成プロデューサー
竹内 真佐子
日本マクドナルド株式会社にて人財育成、販促活動、店長としての店舗戦略・戦術の立案遂行、ハンバーガー大学管轄のトレーニングインストラクター、エリア担当スーパーバイザーとして2県のマクドナルド店舗の売上・利益管理などを担当。その後、キッザニアを運営するKCJ GROUP株式会社にて、1,000名のスタッフへの研修担当、管理部長として人事総務、システム、経理、購買、施設管理グループを率いる。働く人を支援する為に、GCS認定プロフェッショナルコーチの資格を取得し、(株)ビジネスプラスサポート 人財育成プロデューサーとして現在に至る。

カリキュラム

1.カスタマーハラスメントの現状を知る
  1)カスタマーハラスメントはなぜ起こるのか
   ・ 生まれた背景とデータが示す現状
   ・ 組織への影響

  2)自社で発生していること
   ・ 私が受けた(報告を受けた)カスタマーハラスメント グループワーク
  3)クレームとカスタマーハラスメントの違い       グループワーク
   ・ 自社の定義を決めることが重要

 

2.発生確率を下げるためにできること
  1)9つのタイプとその特徴
  2)個人ができること          グループワーク
   ・ 丁寧な基本対応

   ・ 場面別対応のポイント
   ・ 相手を知る(距離の取り方、気持ちに寄り添う)
  3)組織ができること 
   ・ 事例紹介

 

3.チームで対応することの重要性
  1)一人で抱え込まないためにできること ケーススタディ
   ・ 発生したことをすぐに報告し発生事例から学ぶ
  2)心理的安全性の高いチームを創る
   ・ 誰かのせいにせずチームで対応する
  3)「従業員・お客さま・会社」を守る  グループワーク

 

◎筆記具をお持ちください。
※撮影、録音はご遠慮願います。

 

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

ページトップへ戻る