三菱UFJビジネスセミナー

仕事を抱え込み過ぎていませんか?リーダーのための部下に「任せる技術」自分でやった方が早い病への処方箋【大阪来場形式_S123】

  • ★本セミナーは来場形式とオンラインLIVEの同時開催です。(本セミナーは来場形式です)
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「忙しくて時間がない」「自分でやった方が早い」と部下になかなか仕事を任せられないリーダーが多いものです。
部下に任せられるようになれば、リーダーは、新しい目標にチャレンジできるようになり、部下は業務範囲が広がり、スキルアップが実感できるため、モチベーションの向上につながります。「任せる」ことがリーダーと部下、双方を成長させ組織力を高めます。
このセミナーでは「任せたくても任せられない」「長期的な部下・後輩育成と短期的な業績の両立」というジレンマを解決する方法を5W1Hで学び、「任せる」際に必須となる具体的なコミュニケーション手法をアドラー心理学のカウンセリング技術を応用してお伝えいたします。

◆本セミナーのゴール◆
・「任せられない理由」がわかり、どうすれば任せることができるのかが理解できるようになります。
・「放任」でも「世話焼き」でもない、部下とのほど良い距離感が見つかります。
・ 短期的業績達成と長期的育成の両方を実現する「任せた後のフォロー法」が身につきます。

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ジャンル 管理者・監督職
対象者 経営者、管理職、リーダー職の皆さま
開催日時 2024年8月22日(木)10:00-17:00  
講師 小倉 広
会場 大阪セミナールーム(ハービスOSAKAオフィスタワー19F) 受講当日のご案内
受講料 【受講料】
SQUET特別会員:29,700円
SQUET一般会員:33,000円
会員以外:38,500円
※テキスト代、消費税等を含みます。昼食のご用意はございません。

●受講お申込み後、「受講証」はマイページより出力できます。
「請求書」は別途お送りします。
届かない場合は事務局までご連絡ください。



◆◆受講キャンセルについて◆◆ 
開催日の前日(土日/祝日を除く)17:00までに事務局までご連絡ください。
入金済みの受講料を全額ご返金いたします。
その後のお取消しについては、ご入金の有無にかかわらず受講料を申し受けます。
なお、他のセミナーへのお振り替えもいたしかねますのでご了承ください。
代理の方にご受講いただくことは可能ですが、その際は事前に事務局までご連絡ください。
やむを得ず欠席をされた場合は、セミナー資料を後日お送りいたします。

〇お申込み詳細についてはこちらをご参照ください。

※諸般の事情により、やむを得ず開催を見合わせる場合もございます。ご了承ください。
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講師プロフィール

株式会社小倉広事務所 代表取締役 
公認心理師・心理療法家
小倉 広
青山学院大学卒業後、新卒でリクルート入社。就職情報誌の事業企画、商品企画、営業企画、編集部、組織人事コンサルティング室課長など主に企画畑で12年過ごす。その後、現東証一部上場のソースネクスト常務取締役、コンサルティング会社代表取締役などを経て現職。自らの失敗を赤裸々に語る体験談と心理学の知見に裏打ちされた論理的内容、さらにはオンライン研修を知り尽くした飽きさせない腹落ちのカリキュラムで人気を博し、年300回を越える講演、研修に登壇。「一年先まで予約が埋まっている」講師として依頼が絶えない。また著作50冊、累計発行部数100万部超のビジネス書作家であり、同時に心理カウンセラー・セラピストとして経営者、管理職、個人事業主を中心に個人面接を行っている。

カリキュラム

 .Definition 「任せる」の定義
(1)「任せる」の定義
(2)自由と自己責任原則
(3)私の「任せる」  バズセッション 

 

2.WHY なぜ任せる
(1)部下にとって良いこと、上司にとって良いこと
(2)エドワード・デシ「外発的動機づけ、内発的動機づけ」
(3)私の「良いこと」実践度合  バズセッション 

 

3.WHEN いつ任せる?
(1)任せるとは失敗させること
(2) CHANGEカーブ 一時的な落込みを怖れるな
(3)任せる事例
   ~高い業績と任せるを両立させている2社~

 

4.WHO&WHERE どこで、誰に任せる?
(1)ステップを踏んで任せる
(2)ステップ個人編
   ~SL理論~ ハーシー&ブランチャード
(3)ステップチーム編 ~スポーツチームに学ぶ~

  

5.HOW どのようにフォローする?
(1)任せた後のフォローに有効な1 on 1
(2)納期通りにタスクを進めるタスクブレークとマイルストーン
(3)アドラー心理学に学ぶ勇気づけ

 

◎筆記具をご持参ください。
※撮影、録音はご遠慮願います。
※プログラムの詳細は変更となる場合がございますので、ご了承ください。

 

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