三菱UFJビジネスセミナー

★来場開催★属人的な業務を減らし「見える化」で生産性向上!組織を強くする!チーム・業務の「見える化」セミナー【名古屋来場形式_N227】

  • ★本セミナーは来場形式とオンラインLIVEの同時開催です。(こちらは来場形式のご案内です)
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セミナー概要・ねらい

 業務やチームの効率を飛躍的に向上させるための鍵、それが「見える化」です。業務の複雑性が増し、ますますスピードが求められる現在、限られた時間のなかで、自身の業務のみに集中せざるをえず、お互いの業務が見えにくくなってはいないでしょうか。
 このセミナーでは、ビジネスの現場で発生している「見えないこと」の弊害を認識することからスタートし、「見える化」の浸透や定着に役立つ視点やテクニックを身につけます。
 日常業務に直結する実践的な「見える化」をとおして、チームに潜在する力を引き出すセミナーです。透明性を高めてチーム力を強化し、成果へと導く第一歩を踏み出しましょう。


【本セミナー受講のゴール】
・見えていない、共有できていないことの弊害を認識し、チームのありたい姿を描ける
・チーム・業務の見える化で、一体感と連帯感のあるチームづくりを実現する
・周りのメンバーを巻き込みながら見える化を推進するコツを身に付ける

【ログイン確認】

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★受講者の声★

  • ・自分の所属している組織の弱点が見える化された。改善していきたい
    ・見える化できていること、できていないことが明確になり、今後に役立つ
    ・初期からまわりを巻き込み自分事にするという点が非常に納得できた
    ・講師が、かみ砕いて説明してくださったため、大変わかりやすかった
    ・グループワークを通して、他の人や他社の事例が聞けて参考になった
ジャンル 中堅社員・若手社員
対象者 チームリーダー、仕事の生産性を上げたい皆さま
開催日時 2025年10月30日(木) 10:00-17:00  
講師 森田 圭美
会場 名古屋セミナールーム(マザックアートプラザ10F)
 受講当日のご案内
受講料 【受講料】
SQUET特別会員:34,100円
SQUET一般会員:37,400円
会員以外:42,900円
※テキスト代、消費税等を含みます。昼食のご用意はございません。

●受講お申込み後、「受講証」はマイページより出力できます。出力が難しい場合は会場でお名刺等でご本人確認させていただきます。
●「請求書」は別途発行します。
届かない場合は事務局までご連絡ください。

◆◆受講キャンセルについて◆◆
開催日の前日(土日/祝日を除く)17:00までに事務局までご連絡ください。
入金済みの受講料を全額ご返金いたします。
その後のお取消しについては、ご入金の有無にかかわらず受講料を申し受けます。
なお、他のセミナーへのお振り替えもいたしかねますのでご了承ください。
代理の方にご受講いただくことは可能ですが、その際は事前に事務局までご連絡ください。
やむを得ず欠席をされた場合は、セミナー資料を後日お送りいたします。

〇お申込み詳細についてはこちらをご参照ください。

※諸般の事情により、やむを得ず開催を見合わせる場合もございます。ご了承ください。

講師プロフィール

株式会社ビジネスプラスサポート 人財育成プロデューサー
森田圭美
大学卒業後、大学講師秘書・学会事務を経て、人材教育企業に勤務にて、IT(Microsoft製品のオフィシャルトレーナー)分野より講師業をスタート。「分かりやすい、すぐ使える」インストラクション技術を習得したうえ、コミュニケーション能力開発・就職支援と分野を広げた。現在は、株式会社ビジネスプラスサポート人財育成プロデューサーとして従事し、コミュニケーションやチーム活性化などのヒューマンスキルをはじめ、事務改善・IT業務改善と守備分野は広い。コンサルタント業務では、「マニュアル」作成・活用を軸として、組織に内在するヒューマンパワーを引き出している。また、研修・講演とともに、朗読ライブなど、表現活動を展開し活躍の場を広げている。
【著書】
『「事務ミスゼロ」の仕事術』(藤井美保代・著、日本能率協会マネジメントセンター)作成協力、「本当に使える業務マニュアル作成のルール」(同文舘出版)、「今さら聞けないパソコン仕事の効率アップ50」(同文舘出版)

カリキュラム

1.個々のチカラを組織のチカラにする「見える化」
(1) 「見える化」の見える化 ~気づく→わかる→できる~
(2) 「見える化」からはじめる標準化・平準化
(3) なんのための「見える化」か? ~目的の明確化~
(4) 「見える化」に必要な“視る”チカラ

2.「見えていない」弊害を見える化する
(1)何が見えていないのかを「見える化」する 【チェックリスト実践】
  ①モノ ②コト ③ヒト・チーム
(2)「見えていない」弊害は? 【ワーク】

3.効果的に“見せる”ポイント
(1) 揃える「見える化」で見せる・魅せる・診せる
(2) 表・グラフ・図解のポイント
(3) 「見える化」実践演習 【ワーク】

4.3つのカテゴリで「見える化」に着手する
<カデゴリ1 モノの「見える化」>
(1) 書類の「見える化」
(2) データの「見える化」
(3) 道具の「見える化」

<カデゴリ2 コトの「見える化」>
(1) 業務の全体像の「見える化」
(2) 業務の流れ・プロセスの「見える化」
(3) ヌケ・モレ防止の「見える化」
(4) 定型業務の「見える化」
(5) ミス・クレームの「見える化」

<カテゴリ3 ヒト・チームの「見える化」>
(1) スキル・育成の「見える化」
(2) 会議・ミーティングの「見える化」
(3) スケジュール・優先順位の「見える化」
(4) 指示・業務分担の「見える化」
(5) 報告・連絡・相談の「見える化」

5.「見える化」にチームで取り組む
(1)チームで始める「見える化」! ~見える化ケーススタディ~ 【ワーク】
(2)周りを巻き込む「見える化」リーダーシップ

6.関係の質の「見える化」でチームの力を引き出す
(1)組織風土は“見えざる”資産
(2)「見える化」で風通しの良い組織をつくる 【ワーク】

※プログラムの詳細は変更となる場合がございますので、 ご了承ください。

◎筆記具をお持ちください。
※撮影、録音はご遠慮願います。

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