三菱UFJビジネスセミナー

★来場開催★事例から傾向と対策を学ぶ!職場のハラスメント対策講座【名古屋来場形式_N617】

  • ★本セミナーは来場形式とオンラインLIVEの同時開催です。(本セミナーは来場形式です)
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 価値観が多様化し続ける現代社会では、「そんなつもりじゃなかった!」がハラスメントに認定され、企業を揺るがす大きな問題になりかねないリスクをはらんでいます。『パワハラ防止法』が施行され、オンラインでの新たなパワハラが問題となるなど、ハラスメント対策の最適化は企業の不可欠の課題となっています。
 本セミナーでは、ハラスメントの概念整理から防止の心がけまで、実例も豊富にご紹介しながら、具体的にご説明いたします。

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★受講者の声★

  • ・具体的事例が多く、問題事案が身近に感じられた
    ・ハラスメントにならないための対策が具体的でわかりやすかった
    ・セクハラとパワハラの立証の違いがよくわかった
    ・ポイントやまとめを繰り返して随所に入れていただき、わかりやすく再理解に役立った
    ・受ける人の捉え方によっても扱いが変わるので、対応は慎重にしなければと強く思った
    ・様々な事例をもとに、時代と共にアップデートしていかなければならないと思った
ジャンル 総務・労務・人事・賃金
対象者 経営幹部、管理職、
総務・人事部門の責任者ならびにご担当の皆さま
開催日時 2025年2月21日(金)13:00-17:00  
講師 千葉 博
会場 名古屋セミナールーム(マザックアートプラザ10F)
 受講当日のご案内
受講料 【受講料】
SQUET特別会員:20,900円
SQUET一般会員:24,200円
会員以外:29,700円
※テキスト代、消費税等を含みます。昼食のご用意はございません。

●受講お申込み後、「受講証」はマイページより出力できます。出力が難しい場合は会場でお名刺等でご本人確認させていただきます。
●「請求書」は別途お送りします。
届かない場合は事務局までご連絡ください。



◆◆受講キャンセルについて◆◆ 
開催日の前日(土日/祝日を除く)17:00までに事務局までご連絡ください。
入金済みの受講料を全額ご返金いたします。
その後のお取消しについては、ご入金の有無にかかわらず受講料を申し受けます。
なお、他のセミナーへのお振り替えもいたしかねますのでご了承ください。
代理の方にご受講いただくことは可能ですが、その際は事前に事務局までご連絡ください。
やむを得ず欠席をされた場合は、セミナー資料を後日お送りいたします。

〇お申込み詳細についてはこちらをご参照ください。

※諸般の事情により、やむを得ず開催を見合わせる場合もございます。ご了承ください。
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講師プロフィール

内幸町国際総合法律事務所 代表パートナー 弁護士 
千葉 博
平成2年東京大学法学部卒業。平成3年司法試験に合格、弁護士登録。平成6年高江・阿部法律事務所入所、現在は内幸町国際総合法律事務所 代表パートナー。専門分野は民事・商事・保険・労働・企業法務。また、これまで関東学院大学・神奈川大学・早稲田経営学院・LEC東京リーガルマインドの各講師、銀行系セミナー講師を精力的に務め、わかり易い講義には定評がある。
【著書】
『従業員の自動車事故と企業対応』(清文社)、『労働法実務相談シリーズ労働時間・休日・休暇Q&A』(労務行政)、『労働法 正しいのはどっち?』(かんき出版)など。

カリキュラム

1.急増する雇用トラブルと個別労働紛争
1)雇用トラブル増大の原因
2)いかなる意識を持って対応すべきか
3)コンプライアンスの重要性 —問題が発生した場合の影響

2.ハラスメント概念の整理 ~セクハラ・パワハラ・モラハラ・マタハラとは
1)ハラスメントの防止に関する法規制
2)セクハラとは
3)パワハラとは
4)モラハラとは
5)マタハラとは

3.セクハラの概念と注意点
1)セクハラになりうる行為とは
2)セクハラを防止するには
3)セクハラの実例と対処方法
4)セクハラの法的責任
5)セクハラを受けたとの申告があったときには

4.パワハラの概念と上司の心がけ
1)パワハラとは
2)パワハラ概念をめぐる厚労省の動向 ~ガイドラインの検討
3)パワハラの多様な実例
 ・「これは危ない」実例
 ・直属の部下のみをケアすればよいのか
 ・オンライン環境でのパワハラ
 ・増加しているパワハラの類型とは
4)パワハラの法的責任
 ・民事責任
 ・刑事責任
5)パワハラにならないための上司の心がけ
 ・パワハラの範囲の理解
 ・感覚で乗り切れるか?
 ・トラブルになった場合のリスクを知る
 ・「若者」を理解できているか
6)パワハラの訴えがあったときの対処法
 ・上司として何ができるか
 ・初期対応の重要性
 ・加害者に対する対応
 ・被害者に対する対応

5.法改正とハラスメント
1)育児介護休業法改正 ~「パタハラ」にならないために
2)公益通報者保護法改正に伴うハラスメントにかかる留意点

受講時にはカメラをONにしてご受講ください。
※録音・録画はご遠慮願います。
※プログラムの詳細は変更となる場合がございますので、ご了承ください。

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【オンラインLIVEセミナー視聴環境について】
●視聴には、以下の視聴推奨環境が必要です。
 【PC】Firefox 最新版、Chrome 最新版、Safari 最新版、
     Edge最新版
 【タブレット(スマートフォン)】Android 5.0以上 Chrome、iOS 10.0以上 Safari 
 ※ワークを行う講座ではPC、タブレットでの受講をお勧めいたします。
●データ通信容量については受講者ご自身で確保をお願いします。
●オンラインLIVE セミナー当日の受講環境は以下にご留意ください。
 【会場】貴社施設内(個室をお勧めします)、騒音が入らないご自宅の書斎やリビング等、
     周辺環境の静かな場所でご参加ください。カフェなどのオープンスペースは
     ご遠慮ください。
 【PC】以下のOS 要件を満たしたパソコンの使用を推奨します。
     Windows:Windows7 以上、Macintosh:Mac OS X 以上
  ※ACアダプターはコンセントに挿し、電源を確保してください。
  ※有線LANまたはWi-Fi接続を推奨します。
 【ネットワ-ク】通信速度30Mbps 以上を推奨
  ※公衆・フリーWi-Fi、テザリングの利用は、接続が不安定になるため推奨しません。
  ■通信速度を測定する方法■
   Googleの検索窓に「スピードテスト」と入れて検索すると、通信速度を測定することが
   できます。
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