三菱UFJビジネスセミナー

【新企画】 業務の中心を担いながら、チーム能力の最大化をはかる職場をリードする!係長・主任の5つの役割と行動【東京来場形式_T104】

セミナーのねらい

 係長・主任は、業務の管理・遂行、指導・監督などに関わる現場の要です。自らの業務だけでなく、現場・チーム全体を俯瞰し、リーダーシップを発揮しながら仕事を進めなくてはなりません。
 本セミナーではそんな係長・主任の皆さまに向けて、①自分自身の役割を定める ②チームを動かすマネジメントを実践する ③周囲を動かすコミュニケーションを実践する ④自らと周囲に対してストレスへの適切な対応を行う ⑤自らと周囲に対してキャリア構築を支援する以上の5つについてワークも交えて学んでいただきます。同じ立場の方たちとの意見交換などを通じ、自らの担うべき役割を意識し、必要なスキル・マインドについて学ぶことでステップアップしていきましょう。

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ジャンル 管理者・監督職
対象者 係長・主任、その候補者の皆さま
開催日時 2024年7月9日(火)10:00-17:00  
講師 川上 直哉
会場 東京セミナールーム(オランダヒルズ森タワー24F) 受講当日のご案内
受講料 【受講料】
SQUET特別会員:29,700円
SQUET一般会員:33,000円
会員以外:38,500円
※テキスト代、消費税等を含みます。昼食のご用意はございません。

●「受講証」はマイページより出力できます。出力が難しい場合は会場にてお名刺等でご本人確認をさせていただきます。
「請求書」は別途お送りします。
届かない場合は事務局までご連絡ください。

※請求書のWebダウンロード化を検討中です。変更時期は決定次第、HP上でお知らせします。 変更後も郵送を希望されるお客さまは「ご連絡事項」欄にその旨記載ください。

◆◆受講キャンセルについて◆◆ 
開催日の前日(土日/祝日を除く)17:00までに事務局までご連絡ください。
入金済みの受講料を全額ご返金いたします。
その後のキャンセルについては、ご入金の有無にかかわらず受講料を申し受けます。
なお、他のセミナーへのお振り替えもいたしかねますのでご了承ください。
代理の方にご受講いただくことは可能ですが、その際は事前に事務局までご連絡ください。
やむを得ず欠席をされた場合は、セミナー資料を後日お送りいたします。

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※諸般の事情により、やむを得ず開催を見合わせる場合もございます。ご了承ください。
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講師プロフィール

株式会社FeelWorks パートナー講師
株式会社Progress 代表  川上直哉
名古屋大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。HR事業部(HR:Human Resources 人材系事業)に配属。制作・営業職・企画職として、多くの企業の採用・育成・組織課題を解決。マネジャーとしては、新人営業組織、リクナビ編集部や大学渉外などの企画組織、業務委託と多様な組織のマネジメントを担当。「パワーが限られる中で、難易度の高い組織をマネジメントするには工夫が必要」というのがポリシーで、各組織で自分一人だけの腕力に頼らない、新たな「仕組み」を作り、成果を収めている。その後、事業部全体の組織活性・教育研修を担当。事業全体の研修設計や運用、新人・リーダー・マネジャー研修の設計・運用を行い、自らも講師を務める。
2013年3月にリクルートを卒業。株式会社FeelWorksのパートナーとして活動しながら、2018年に株式会社Progressを設立し活躍の場を広げている。

カリキュラム

1.係長・主任に求められる役割とは 講義・ワーク
1)上司の仕事から考える、自らに求められる役割
  ~管理者の4つの役割「仕事の管理」「業務改善」「風土作り」「部下育成」の視点から

2.変化する社会と働き方を理解する 講義
1)労働人口の変化
2)多様化する「働く社会」

3.現状を整理する 講義・ワーク
1)自身に期待されている役割を想定する
2)期待役割に対しての課題を整理する

4.自身や周囲を動かすリーダーシップ 講義・ワーク

1)多様なリーダーシップスタイル
2)チームビルディングの基本

5.チームを動かすマネジメントの基本 講義・ワーク

1)「相互理解」を促進する
2)個々へ「動機形成」を促す
3)「協働意識」を醸成する

6.上司・部下・同期を動かすコミュニケーションの実践 講義・ワーク
1)信頼を高める「聴き方」
2)効果的な「伝え方」
3)効果的な「褒め方」「叱り方」

7.自分と周囲に活かせるストレスコントロール 講義・ワーク
1)ストレスコントロールとは
2)ストレスへの適切な対応

8.今後にむけて 講義・ワーク

1)今の時代に必要なキャリアデザインの考え方「キャリア自律」
2)係長・主任として、ありたい姿を描く
3)ありたい姿に向けて、明日から実行するアクションプランを考える

9.まとめ・質疑応答

◎筆記具をお持ちください。
※撮影、録音はご遠慮願います。
※プログラムの詳細は変更となる場合がございます。ご了承ください。

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