★来場開催★
新人でもベテランでもない、中堅社員だからこそできることとは?中堅社員が変わると職場が変わる!マインドセットセミナー【名古屋来場形式_N232】
- ★本セミナーは来場形式とオンラインLIVEの同時開催です。(本セミナーは来場形式です)
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セミナー概要・ねらい
成果を出す職場には、多くの場合‘前向きなメンバー’という共通点があります。にもかかわらず、マネージャーのリーダーシップばかりに目が向けられ、「前向きなメンバーを創る」ことには着手できていない企業様が多いのではないでしょうか。マネージャーが声を上げたときに、「やりましょう!」と前向きに乗っかるメンバーが出てくるかどうかは、その職場の空気を大きく左右します。そのメンバーが中堅社員であれば、その効能はベテランから若手まで、より広域への影響力を発揮してくれることでしょう。
本セミナーでは、中堅社員の皆さまに職場に良い影響力を与える存在となるための気づきを提供します。
【本セミナー受講のゴール】
・受講者が講演内容や他の受講者との交流を通じて、「自分も職場に良い影響力を与える
存在になる!なりたい!」「こうしたら自分の職場がもっとよくなりそう」と決意や
期待感を抱く状態になる
・受講者の関心の対象が、「自分」から「周囲」に広がるようになる
受付を締め切らせていただきました。
★受講者の声★
- ・自部門はグッドサイクルを回す上で結果の質から考え始める傾向があり、関係の質に
問題がありそうに感じた
・グループディスカッションが多数あり、色々な意見を交換でき良かった
・異業種の方と仕事の問題点についてお話でき有益だった。コミュニケーションの
大切さを意識して 明日からの仕事に取り組みたい
・自分のキャリアを考えることが、リーダーシップを発揮する為に必要なことが参考になった
・部下や同僚だけでなく、上司にもある種のリーダーシップを発揮できることがわかった
・中堅社員の率先力でチームに良い影響が生まれることが印象に残った
ジャンル | 中堅社員・若手社員 |
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対象者 | 中堅社員の皆さま |
開催日時 | 2023年11月28日(火)10:00-17:00 |
講師 | 田嶋 裕太 |
会場 | 名古屋セミナールーム(マザックアートプラザ10F) 受講当日のご案内 |
受講料 | 【受講料】 SQUET特別会員:28,600円 SQUET一般会員:31,900円 会員以外37,400円 ※テキスト代、消費税を含みます。昼食のご用意はございません。 ●受講お申込み後、「受講証」はマイページより印刷してください。 「請求書」はご郵送いたします。 届かない場合は事務局までご連絡ください。 ◆◆受講キャンセルについて◆◆ 開催日の前日(土日/祝日を除く)17:00までに事務局までご連絡ください。 入金済みの受講料を全額ご返金いたします。 その後のお取消しについては、ご入金の有無にかかわらず受講料を申し受けます。 なお、他のセミナーへのお振り替えもいたしかねますのでご了承ください。 代理の方にご受講いただくことは可能ですが、その際は事前に事務局までご連絡ください。 やむを得ず欠席をされた場合は、セミナー資料を後日お送りいたします。 〇お申込み詳細についてはこちらをご参照ください。 ※諸般の事情により、やむを得ず開催を見合わせる場合もございます。ご了承ください。 |
受付を締め切らせていただきました。
講師プロフィール
組織人事ビジネスユニットHR第4部 マネージャー 田嶋裕太
顧客の事業推進に繋がる人材育成を心がけており、事業課題を診断した上で、処方としての「研修」や「ワークショップ」を企画・提供している。

カリキュラム
1.これからのビジネスキャリアを考える
(1)あなたは何を目指したい?追及したい?
(マネージャー、自身の成長、楽の追及、等々) 【グループ討議】
(2)そのどれを目指すにしても重要なのが、他者を巻き込む力
2.他者を巻き込む力
(1)あなたの身近にいる、他者を巻き込む力の強い人は? 【グループ討議】
(2)他者を巻き込む力の源泉(権力、実績、熱意、合理性、等々)
(3)入社してからあなたが他者を巻き込んだ体験は?
そのときになぜ他者は力を貸してくれたか? 【グループ討議】
(4)権力や実績がない中堅社員でも持てる力、「率先力」
3.中堅社員の「率先力」は職場に勢いをもたらす
(1)マネージャーでもベテランでも新人でもない、中堅社員という立場の特性を考える
【グループ討議】
(2)グループ・ダイナミクス(集団力学)という考え方
(3)人は「上からの説明説得」以上に「横の人が率先してやっていること」に絆される!
4.自身の「率先力」を最大化させるための人間関係構築
(1)give and giveの精神で、日頃から積極的に他者協力する
(2)テーマを決めて情報発信を行う(発信するところに情報は集まる)
(3)職場の仲間を知るための、自己開示と返報性
5.自身の「率先力」を職場で発揮するための課題設定
(1)今いる職場をプラスマイナスで客観的に捉える 【グループ討議】
(2)自身が率先して取り組む課題を設定する
(3)一つの課題に複数の意味付けをする
受付を締め切らせていただきました。