仕事のムダや、思い込みによるミスをなくし、日常業務の効率を飛躍的にアップ !事務ミスゼロを実現するための「事務改善・業務効率化」【大阪来場形式_S207】
- 2022年5月末日まで!早割サービス適用!
★当セミナーは来場形式とオンラインLIVE形式の同時開催です★
※こちらのサイトは「来場形式」の申込みになります。
※オンライン形式のセミナーはこちらまで
セミナー概要・ねらい
「働き方改革」が求められる中、一人ひとりが主体性を発揮し、生産性を高めることが課題となっています。
このセミナーでは、つい起きてしまうミスについて、自身の傾向を知り、もっと効率的にミスなく仕事を進めるためのコツを習得します。また、ムダ発見から始まる「改善」の考え方やステップ、周りを巻き込み互いに影響を与えながら改善に取り組むコツについても、事例や演習を交えながら進めます。
「働き方改革」は、制度・仕組みの改革だけでなく、日々の「当たり前」を見直すことも大切です。
前任者から引き継いだやり方に潜むムダや、自分の思い込みに気づき、日常業務の改革で業務効率をアップしましょう。
- ※ 2020年6月8日以降お申込み実施の方は、派遣責任者のログインIDで ログインの後、お申込みください。
受付を締め切らせていただきました。
ジャンル | 中堅社員・若手社員 |
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対象者 | ミスをなくし仕事の生産性を上げたい全ての皆さま |
開催日時 | 2022年5月19日(木) 10:00-17:00 |
講師 | 岡 亜希菜 |
会場 | 大阪セミナールーム(ハービスOSAKAオフィスタワー19F) 会場マップご案内 |
受講料 | 【受講料】 SQUET特別会員 27,500円 SQUET一般会員 30,800円 会員以外 36,300円 テキスト代、消費税等を含みます。 昼食のご用意はございません。 【受講証】 お申込み後、マイページより出力してください。 【請求書】 お申込み受付後、郵送いたします。 2ヵ月以上先のセミナーをお申込みの場合は、 開催月の2ヵ月前を目安に、その後は随時、発送いたします。 お手元に届かない場合は、下記までお問い合わせください。 TEL:06-7637-1410 E-mail:seminar-o@murc.jp 【受講キャンセル】 開催日の前日(土日/祝日を除く)17:00までに ご連絡ください。 ご入金済みの受講料を全額ご返金いたします。 その後のキャンセルにつきましては、ご入金の有無に かかわらず、受講料を申し受けます。 他のセミナーへの振替はいたしかねます。 代理の方にご受講いただくことは可能です やむを得ず欠席された場合は、後日、テキストを お届けいたします。 ※諸般の事情により、やむを得ず開催を見合わせる場合も ございます。ご了承ください。 |
受付を締め切らせていただきました。
講師プロフィール
【資格】財団法人日本サービスマナー協会 マナー講師
日本キャリア開発協会 CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)

カリキュラム
1.ワーク・ライフ・バランスを実現する事務改善
(1)改善とは
(2)ムダを省くだけが改善ではない
(3)改善とは“ 三方よし” の活動
(4)改善ステップは「着眼→着想→着手」
(5)仕事に対する細かい改善が成果を生む
(6)生産性を意識した仕事の進め方
2.ムダの発見が事務改善の第一歩 《STEP1:着眼》
(1)ムダの発見と改善に必要な視点Ⅰ:チェックリスト 【個人ワーク】
(2)あなたの周りにもきっとある「 5大ムダ」
①時間にかかわるムダ ②定型的な仕事にかかわるムダ
③書類にかかわるムダ ④引き継ぎにかかわるムダ
⑤コミュニケーションにかかわるムダ
(3)ムダの発見と改善に必要な視点Ⅱ:改善8原則
(4)私の身近に存在するムダを列記 【個人ワーク】
3.楽しみながら改善アイデアを生み出す 《STEP2:着想》
(1)改善に忘れてはならない5つの意識
(2)アイデア出しに有効なブレインストーミング
~私たちにできるコストダウン~ 【ブレインストーミング】
(3)アイデア出しのヒント:オズボーンのチェックリスト 【ワーク】
4.私たちの身近にある「ミス」を知り防止法を考える
(1)あなたの身近にあるこんなミス
~どんなミスがあるのか?~ 【チェックリスト】
(2)ミスが起こった原因を多面的に考える
~“なぜなぜ分析”で真の要因を探る~
(3)よくある「うっかり」「思い込み」のミスをなくす
5.周りを巻き込み改善に着手するポイント
《STEP3:着手》
(1)こんな場合どうする?
「改善リーダーとして改善活動を推進する際の手順考察」 【ワーク】
(2)周りを巻き込み改善に着手するポイント
Ⅰ 改善活動のステップ Ⅱ 活動の進捗管理 Ⅲ 成果の検証
6.豊かな人間関係が飛躍的に効率をアップする
(1)組織風土は見えざる資産
(2)コミュニケーション不足がもたらす弊害
(3)ヒト改善とモノ改善は両輪で
(4)コミュニケーションとはクリエイティブな関係性
(5)コミュニケーションが活発に交わされる職場を目指す
(6)人間関係を良くする5カ条
(7)行動の見える化 → グループ内発表
◎筆記具をご持参ください。
※撮影、録音はご遠慮願います。
※プログラムの詳細は変更となる場合がございますので、ご了承ください。
受付を締め切らせていただきました。